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ご挨拶
はじめまして、マイカ訪問治療院の金子舞花と申します。
簡単な自己紹介をさせて頂きます。
28歳で古河市内のデイサービスで介護事務員として勤務したことがきっかけで、『介護』というお仕事にやりがいを感じ、初任者研修を修了致しました。初任者研修を受講しながら、デイサービスで介護職員として勤務したのち、訪問入浴を行う会社に就職致しました。
訪問入浴という訪問介護の経験を通して、介護を受ける方には介護を受ける様々な理由があり、また多くの利用者様は身体を思うように動かせないもどかしさや、痛みを抱えていらっしゃるということを知りました。
そんな方たちのもどかしさや痛みを少しでも取り除くことができ、生活の質(QOL)の向上や精神的な安定に繋がるよう、何か自身にお手伝いできることはないかとの思いから、このマイカ訪問治療院を始めました。
訪問介護には、ご利用者様の人生観に触れることはもちろんのこと、そのご家族の想いにも触れ、一番身近で寄り添えるという重要な役割があると思います。
治療院の名前にもある『マイカ』とは、
ラテン語で『輝き』という意味があります。
ご利用者様やご家族様にとっての日々が輝くよう、マイカ訪問治療院がほんの少しでも心の支えになれれば幸いと思っております。
お手伝い出来ます日が来ますことを願っております。
マイカ訪問治療院
代表 金子舞花
